summaryrefslogtreecommitdiff
path: root/Documentation/ja_JP/HOWTO
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authorAndré Fabian Silva Delgado <emulatorman@parabola.nu>2016-09-11 04:34:46 -0300
committerAndré Fabian Silva Delgado <emulatorman@parabola.nu>2016-09-11 04:34:46 -0300
commit863981e96738983919de841ec669e157e6bdaeb0 (patch)
treed6d89a12e7eb8017837c057935a2271290907f76 /Documentation/ja_JP/HOWTO
parent8dec7c70575785729a6a9e6719a955e9c545bcab (diff)
Linux-libre 4.7.1-gnupck-4.7.1-gnu
Diffstat (limited to 'Documentation/ja_JP/HOWTO')
-rw-r--r--Documentation/ja_JP/HOWTO6
1 files changed, 0 insertions, 6 deletions
diff --git a/Documentation/ja_JP/HOWTO b/Documentation/ja_JP/HOWTO
index 52ef02b33..581c14bdd 100644
--- a/Documentation/ja_JP/HOWTO
+++ b/Documentation/ja_JP/HOWTO
@@ -290,12 +290,6 @@ Linux カーネルの開発プロセスは現在幾つかの異なるメイン
- このプロセスはカーネルが 「準備ができた」と考えられるまで継続しま
す。このプロセスはだいたい 6週間継続します。
- - 各リリースでの既知の後戻り問題(regression: このリリースの中で新規
- に作り込まれた問題を指す) はその都度 Linux-kernel メーリングリスト
- に投稿されます。ゴールとしては、カーネルが 「準備ができた」と宣言
- する前にこのリストの長さをゼロに減らすことですが、現実には、数個の
- 後戻り問題がリリース時にたびたび残ってしまいます。
-
Andrew Morton が Linux-kernel メーリングリストにカーネルリリースについ
て書いたことをここで言っておくことは価値があります-
「カーネルがいつリリースされるかは誰も知りません。なぜなら、これは現